なんで、いろいろな国で姦通が罪なのでしょうか。日本がそれほどまでに罪が軽いというのにです。世の中には理不尽なことがあり、それでも駄目と言われることには従う必要があり、それが、私達社会のモラルということになります。

姦通雑というものは存在している

みなさんは、覚醒剤を使用することは相当な罪と知っているはずです。しかし、姦通と言えば、そんな認識もないから機会あれば、ストレス解消のために、してもいいかななんて思っているのです。そんな中、韓国で姦通罪が廃止されたということではありませんか。韓国にも姦通罪というものが存在していたようです。

つまりおとなり韓国では、不倫は大罪だったのです。1953年制定の姦通罪は、62年を経て廃止されることになります。それまで姦通罪というものは存在し、それが違法!と見なされたようです。以前は本人だけでなく、相手も処罰の対象も処罰の対象だったようです。

姦通とは私生活の中で行われていることというとらえ方ですと、姦通罪というものは、生活の中を干渉する法律としてとらえることが出来ます。それが行き過ぎでしょうということのようです。それは日本にも存在しているソープランドと同じ理屈かもしれません。他の風俗ではセックスが出来ないというのに、ソープランドだけセックス出来てしまうのです。それは、ソープランドの個室という存在が、プライベートな場所として理解されているからです。プライベートな場所なら、セックスしようが自由ではありませんか。

姦通というものの、私生活の中で行われているのなら、管理するのは行き過ぎでしょうというモチベーションです。結婚しているのに他の人とセックスをすることはいいことではないと思うのです。しかし、いいか悪いかの判断は、大人として個人に任せればいいでしょうという判断です。しかし、日本にだって、以前姦通罪というものは存在していたのです。

日本にも姦通罪が存在していた

昔は、日本でって、日本の刑法183条があり、不倫してはイケナイというキマリが存在していたのです。本当にかつてそのような法律が存在していたのです。そして、日本でも廃止されるようですが、廃止される原因は、韓国とは全然違うタイプのものです。結婚している女性が、夫以外の男性と性的関係を結んだら罰するというのが、今まで存在している日本の姦通罪の内容であり、処罰されるのは、姦通をした女性だったのです。

そして旦那はどうかと言えば、旦那は全然罪の対象にならないということなので、今だからこそ、不思議な違和感を感じてしまうのではないでしょうか。日本人の場合、姦通罪という法律は、男女不平等きわまりない社会システムより出てきた法律としてとらえることが出来ます。それは、封建的な『家父長制』という家族概念が支配していたようですね。

でも、現在の日本の原則は男性女性平等ということなので、そのような法律は、 1947年には廃止されることになります。しかし、このとき、男性女性両方とも罰するようにすればいいというのも一つの考えです。

悪いことかもしれませんが、夫婦間のトラブルに、国は警察を導入して、介入するほど暇ではありません。そのような法律が一つ出来れば、そのために多くお金がかかってしまうことになりますし。でも、悪いことは悪いことなのです。訴えることで相手に対して慰謝料を請求することだって出来る訳ですし。悪いことだけど、刑事罰には値しませんよというグレーの中で、私達は、不倫サイトというものを楽しんでいるのです。きっと、そのような問題って永遠にグレーなのでしょうね。そして、不倫サイト自体もグレーなのです。